アマデウス

『アマデウス』
Amadeus


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製作総指揮;マイケル・ハウスマン / バーティル・オールソン
製作;ソウル・ゼインツ
監督;ミロス・フォアマン
脚本;ピーター・シェーファー
原作;ピーター・シェーファー
撮影;ミロスラフ・オンドリチェク
音楽;ネビル・マリナー
出演;F・マーリー・エイブラハム / トム・ハルス / エリザベス・ベリッジ


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男のジェラシーと憧れ、そして全篇を流れるシンフォニックなBGM。。。

主役のトム・ハルス(アマデウス=モーツアルト役)はあんまりハマリ役過ぎて、他の映画に出演てもパッとせぇへんかったなぁ・・・

物語の語り部となるのは、宮廷音楽家で良識の塊りのサリエリ。彼が羨望と軽蔑の目を注ぐのは破天荒で、人生にも人間関係にも超だらしないアマデウス=モーツアルト。

初めて観たんが中学生か高校生の時やネンけど、映画の持つ奥深さに触れた気がして鳥肌が立ったわ。マジで。

それから何回か観直してるけど、観る度に感動してるなぁ。。。

(1984/アメリカ作品)


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